はじめに

このページは紙の上の魔法使いの感想を書いたページです。
当たり前ですがネタバレ全開ですよ



あらすじ

キャラクター

四條瑠璃(主人公)

ふざけんなコイツ、時々マジでわけのわからないことをするんだけど
というかかなたとかに惚れるのは理解できない。

遊行寺夜子

ツンデレ。
感情の右往左往を魔法の本によって操られるのがすごい。
自身がわざと開いたファントムクリスタルの運命連鎖で、真逆の性格になるのはギャップ好きとしては堪らない。
フラれるために告白する姿は美しいと思います。

月社妃

大好き
途中で死ぬが

伏見理央

天使

日向かなた

絶対に許さない。
オレコイツキライ

クリソベリル

ネトリちゃん

遊行寺汀

遊行寺闇子

本城岬

本城奏

シナリオギミック

魔法の本

空白の一年

特筆すべき点

CGについて

使い方が巧妙であると思う。
分量が少ないという人もいるが、個人的にはそんなのどうでもよくてうまく使えていればそれでいいと思う。
各ルート終盤のCGの使い込み方は素晴らしかった。
しかし、桐葉さんのタッチが途中で変わってしまったのは残念。少し小顔ツリ目になったか…。

総括


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