漫画:手を伸ばす描写はない。 アニメ:届かないものに手を伸ばす描写、恐らく橙子から貰うプラネタリウムの星を掴む演出を想起させている。 サブタイトル:私は星に届かない。
アニメ版では侑の一人称視点が入っている。
アニメ版では地図を渡されている。 侑の一人称視点あり。
「好きです!」の一言あり
橙子先輩が侑を指挿すシーンが存在する。
侑に告白した男子とのやりとりがスマホに表示されている。
侑と朱里の恋に対するイメージについて、漫画では「距離」だがアニメでは「深度」となる。恐らく後々の水族館を想起させるため。
侑がスカートを掴むシーンあり。
スマホでそのまま断ろうとするのを逡巡する。
侑が走るシーンを追加 その後の漫画版にはある「誰かに相談できるとしたら」はカットされている。
さやか先輩が侑を見つめるシーン追加 というか、偶然ではなく見に来ていたっぽい
髪をまとめていない。 さやかにゴムを渡して結わせるシーンが追加されている。 ハイタッチシーンも追加されている
背景の電車の時間が停止する演出
アニメ版で、ワンカットのために作っている。
窓から屋上へ変更 侑「ほんとにそういうつもりkじゃないんですかね?」
侑が橙子先輩は侑と同じで特別が分からないわけじゃなくて、ただしまい込んでるだけだと独白で確認する。
全体的に灰色だったりノイズだったりする。 逆に恋しているシーンは眩しかったりする
怜ちゃんが星を掴むシーンはアニメではED中に回している。 暦の一部セリフもここに回していて、朱里に向けた言葉から、 橙子と侑のかんけいに反射されるのようになっている。
7年前の台本あり、七海澪の名前や市ヶ谷知雪の名前がある。 あとは山根由里香、上村哲也、林麻友 この台本は橙子先輩がすばやく回収している。
キラキラエフェクト多めで、画面全体が明るくなっている。 わざと外に焦点をあてたりしている。 漫画ではカーテンが映っているだけなのに、外を映すなど。
止めコマでの不服そうな感じが省略されている。 動揺している感じは受けるが、侑が気に入らないというのはおくびにも出さないようになっている。
公私混同という言葉はカットされている。 モンシロチョウと橙子と侑を比較するのはアニメのみ
アニメは踏切になっている。
怜ちゃんとヒロくんの会話は大きく追加 漫画ではノック音に反応しているような描写だが、 アニメ版では足音に反応している。 そりゃ自室に両手ふさがっている状態で入室するのに、 ノックはちょっと厳しいか…。 飲み物がジュースから紅茶に変更されている。 怜ちゃんと先輩の連絡先交換シーンがアニメ版ではここである。 漫画ではここではない(3巻のその頃のお姉ちゃんに掲載)
不自然な間を埋めるためか、さやかが購入する飲み物がカップになっている。 漫画では缶コーヒーである。
漫画では横で言っているが、アニメ版では相対して発現している。 恐らく上のはここの対峙までの流れをきれいにするため
アニメオリジナル展開 2回の探索と、怜ちゃんからの情報引き出しまでオリジナルとなっている。
感想報告がアニメではここで、演劇脚本の話がここであがる
踏切が象徴として追加されている
このときの橙子先輩の足踏みはアニメオリジナル 橙子「(それから…、)侑…、私を…。」←このセリフもアニメオリジナルである。 漫画では「それから」のみ
アニメオリジナル、こよみ掘り下げの面だと思う。
アニメ版では2人目の女の子だが、漫画では回想シーンで初めて女の子にラブレターを貰ったことをさやかに相談するシーンであった。 さやかの独白はアニメオリジナル?引用シーンが離れているのでまだ読めていない。
コーヒーを飲む仕草で都さんと箱崎先生の関係に気づくさやか 声が聞こえていたのかもしれない。
漫画とアニメ版で入る箇所が異なる。 漫画は種火冒頭だが、アニメ版は最後である。
柚木先輩のシーンの挿入箇所がアニメでは8話冒頭 漫画では4巻幕間の「初恋はいらない」
入るまでの誘導として、さやかの「無邪気に信じてると思ってる?」を追加している。 不仲解消というだけではなく、さやかへの興味も追加している。 紫陽花の好きな色を聞くのはアニメオンリー、恐らく生徒会劇への伏線?
交点(漫画14)と降り籠める(漫画13)が逆転している。
台詞が大幅に増加、掘り下げしている。
アニメでは踏切を通過している。 紫陽花の好きな色を聞くのはアニメオリジナル
冒頭で体育祭準備仕事が入っている
侑の恋の話は深海のイメージ
箱崎先生と都さんのシーンはアニメで追加
漫画では侑のコマの延長であったが、アニメでは燈子のモノローグになっている。
かなり変更が入っている。
お風呂前に侑のモノローグが入っている。
侑が燈子先輩の脱衣シーンをガン見するのはアニメオリジナル
さやかのパジャマのガラが変わっている。 トーンだからか…。
さやかが聞いているシーンはアニメオリジナル
ベッド持ち込みでリハーサルしているシーンはアニメオリジナル 10月10日は恋人役の誕生日で、これでスマホが開くのもアニメオリジナル
踏切での回想はアニメオリジナル これ完全に恋に落ちてますね…。
プラネタリウムに手をのばすのはアニメオリジナル
押しかけ自体がアニメオリジナル 漫画は後日向かっている。
タイトルの話を侑にするのはアニメオリジナル
ECHOにて燈子先輩とさやかがお盆の話をしたときに、 さやかが別れ際の燈子に手をのばすのはアニメオリジナル
水族館後の劇の練習はアニメオリジナル
こよみが10か20上がいいって言及したのはここが初なのでは? おそらくだが、こよみのイメージする林練磨先生の年齢なのだと思われる。 ※アニメ1話でがっつり言ってる!!??これやっぱニオちゃんか…。
生徒会の用事が虫退治だったが、漫画・アニメ版は資料整理
漫画だとぬいぐるみに関してで裏表紙への記載だが、アニメでは2話冒頭でがっつり拾っている。 舞台でも同じタイミングで拾っている。 アニメ・舞台ともに携帯ストラップについてに入れ替わっている。
ほぼ漫画1話をなぞっている。 アニメも漫画1話をほぼなぞっているので、構成がほとんど一緒になっている。 ここの部分だけ、どうしても演出がアニメに引っ張られているように見える。 OPの入り方がかんっぺきに同期している。
アニメについては、全く意識していないと思われる。 というか、キャスト陣はわざと全く見ていないor1話だけしか見ていないのでは?
さやかがいない理由が、舞台では習い事になっている。 さやかはこのとき、生花しかしていないので若干違和感 (台詞が入れ替わっただけかも)
ここでさやかが意外そうな表情をするのだが、 さやか以外のメンバーは撤収をしている状態で さやかにはサブスポットライトがあたったまま最後に退場するようになっている。 ここでは近くorオペラグラスを持っているのであれば表情変化に注目したい。 とにかくさやか先輩は心配しているか顔と、燈子先輩と一緒にいるときの顔のギャップがすごい。 良い。好き。
これは肯定の言葉だったのか…。
アニメ版はリボンと同じ色になっている
アニメでは吉田とみどりになっている。
天才か? 侑……………えろい のここの間がすごく素敵 言外の溜めの使いかたがすごくいい。 舞台だとそこは急ぎすぎてしまっている気がする。
さやかの1回失敗してみるといいと同じことを言っていると思う。 ニュアンスはかなり違うけど。