例えば http://matome.naver.jp/odai/2133548849141138701 ここを参照すること、結構ヤバイことが書いてあるので、活用には注意すること。
ニコ生でのイベント時にめちゃくちゃ役立つGoogleDocument?である。使って便利に共有しよう。
MicroSoft? Word互換アプリケーション
用途はもっぱら高機能なテキストエディタである。
画像も貼れるし文字の大きさもいじれるし、情報の共有の基本形はこれになるであろう
私が使う範囲ではほとんど完全互換である。そんなに高度なことはしていない。
MicroSoft? Excel互換アプリケーション
VBA(=Visual Basic for Application)の機能はない。
セル内グラフの機能はない。
ボタンの配置などはできない
セルの結合を行なっていると時々参照が壊れる。
マクロは完全動作
Googleフォームと組み合わせることにより、フォームの集計が非常に容易になる。
マクロを組めば点数計算や重み付け計算も容易に行うことができる。
ExcelでVBAを組む人は極少数であると考えられるので、ちょっとした計算ならば数万出してMicroSoftOffice?を買うよりかはこちらの方が便利である。
ただ、商業で使うのは規約により無理である。
MicroSoft? PowerPoint?互換アプリケーション
簡易GIMPというか高度なPaintというか…
ただし、IP制限を加えることができない。 1IPから1回のみアンケートを受け入れる場合は、~~~を使おう。非常に残念である。
・任意の人と共有 ・不特定の人と共有 ・パブリックに共有
複数のGoogleDrive?をDropBox?と同じようにローカル-オンラインのダブルストレージとして使うことができるソフトである。
DropBox?だと共有しづらいようなファイルや、TwitterではアノニマスなIDを使い、Facebookでは現実の自分とリンクさせて使っている人には便利である。
また、GoogleIDを増やせば理論上かなりの容量を得ることができるが、多分これは推奨されていないのでやめておこう。