サクラノ詩に関するメモです。
殴り書きですので、クオリティは期待しないでください。
サクラノ詩は素晴らしい作品でした。それをやって、感動したという記憶を資料とともにここに残しておきたいと思いました。
当方、感想とかが書けない人間でしてご容赦ください。
葬儀場の煙突、健一郎の葬儀場と圭の葬儀場は同じ。
CGも同じものが使われている。
葬儀後、圭と見上げる桜、葬儀後、御桜稟と見上げる桜も共通している。
1回クリアすると、誰がどう行動してて、それが何を反映しているのかわかります。
まぁ、ちょっと納得いかない部分もありますが…。
藍は冒頭で直哉が遺産を放棄した理由を知っていた。
その上でおちゃらけたあの態度をとっていた。
藍「あの頃のように一緒に→直哉が生まれた当時」
雫との初対面の時、直哉がとぼけていたのはなぜ?
時系列的には雫を救った直後であるはず
焼き鳥ゴハンに使った、真鍮の油壷
多分もともとは健一郎の所有物で、直哉の筋トレ用
焼き鳥ゴハンをもともとやってたのは健一郎
おやっさんは草薙という名前を覚えていた
マンションに戻り、確認しにいった土地は、稟の家がもともとあった場所である。
夢浮坂の桜の花びらを、この土地に返したのが吹が生まれた原因である。
稟が夏目の家を見るのは初めてと言っている。
健一郎に連れられて見たことがあるはずであるが、雫によって記憶から消去されてしまったのであろう。
反対に、雫は覚えているが話してはいけないので、すぐ逃げてしまっている。
鳥谷真琴と夏目圭の会話、夏目圭がもともと夏目の姓でなかったことを示唆している。
また、過去に不幸があり、それが今では解消されていることも示唆されている。
明石が空を飛ぶ物に凝っていたのは、教会を上から見るためである。 桜達のあしあとを一年前から準備していたということになる
櫻・六想図を書いた
草薙健一郎┬中村水菜
草薙直哉
中村章一┬鳥谷サキ
鳥谷真琴・夏目圭
御桜吹┬[]
御桜稟
http://www.aozora.gr.jp/cards/000081/files/1058_15403.html
「友の寝顔を、君は眺めたことが~」
サクラノ詩で知ってYahoo知恵袋に質問投げた形跡がありますね。
流石に折を見て、原本確かめて来ます(´・ω・`)
氷川里奈→草薙直哉
「神様の3体目の分身~」
おそらく聖書の内容、ヨシュア記?
あまり詳しく調べるつもりもないが、こういうのってソースをつけるのが結構迷う。
氷川里奈→河内野優美
圭「草薙直哉は弓張の街から出れない。」(要旨)
真琴「まじで? 何そのおもしろ設定? バグを残したRPGじゃない」
あまり思い当たる例はないが、
聖剣伝説2、ボス撃破時にフリーズするバグがあり、はじめの街でボスが出現するため、文字通り始めの街から出れないバグが発生することがある。
バグパッチをインターネット配信できる世代か、そうでないかで意味が大分違ってくるが、鳥谷は何歳なのだろうか。
「薄っぺらな天才は、才能が透けて見える。
天才は、才能を忘れさせる」
父方の実家は島根
向日葵の教会と長い夏休みとは関係なし?(未プレイのため分からず)
キ○ガイ
幼○園
青○18きっぷ