注意

これをプレイすると思うあなたは絶対にこのシナリオシートを見ないでください。
あと、未完成です。改行も適当です。

シナリオシート

コンセプト

・PLの自由度にまかせたPLロール主体のシナリオ
何してもいいし、割りと広い空間を開放するけど、逃げないでください。
・3時間で終わろう!なのでギミックは1つだ。
短時間なのでとてもじゃないけど色んな要素は入れません。

シナリオ

ある都市のある地域での出来事である。
あなた達は歴史に大きな興味があり、日本書紀にある国産みの道具である。
天の沼矛(アマノヌボコ)のモデルがあることを独自に予測立てた。
この円の中である。
そこであなたたちは食事をしていると、修行僧を見つける。
あなた達はその人物に声をかける。
「やぁ、修行僧さん、お疲れ様です。お食事でもどうですか?」
あなた達は更に持論をその修行僧に語り、修行僧はそれを受け入れる。
「ところで、この近くの歴史的建造物で、なにか曰くがあったりすることを知りませんか?」
そこで修行僧はあなた達に3枚の御札を渡します。
「この地域は私の宗派では聖地として語られています。」
「この3枚の御札はあなた達を導くことができるでしょう。」
「力を込めれば作用させることができる。あなたの祈り・願いに反応する。まあ、こういうものはたいていそう使うんですよ。」
「まぁ、半分はトリックのようなもの。形状記憶合金を知っているでしょう?(ハハハ」 さぁ、アマノヌボコがなくとも、きっとなにかは見つかるでしょう。

御札を使うと同時にあなたは予期せぬビジョンを見る
移動していると影を見る
近づいていくと影が多くなる。

円内の離れた地点で御札を燃やせば直線方向的に場所が分かる。
4枚の御札を使ってその地点を見つけよう。

正解地点をよく調査すると
誰も目がいかない箇所があることが分かる。
その先に杖がある。
ツキタツフナトノカミ(境界(間・半妖特攻)の神・道案内(交通安全・道中安全)の神である。猿田彦であり、海と陸を分かつことができる。)
杖の先に道は続いている。廃ビルの奥になにかがあるようだ。
奥には魔術師がいる。杖を取った時点で気づかれる。この時点でもう魔術師は生かして帰す気はない。
神話生物の召喚や、型月式魔術を使い探索者を生贄にしようと試みる。
ただ、ツキタツフナトノカミor御札を所持していると遠隔魔術には対抗できる。
ツキタツフナトノカミの影響範囲は3mである。御札は所持で効果あり
境界を操る魔術師であり、杖に魔術作用をかけようとすれば境界を解くことが可能である。
そのヒントは冒頭の話で
ショゴスを避け、魔術師に杖の効果を発揮すれば殺すことが可能になる。
魔術師は殺す気で招き入れる。実験に協力という名目で殺そうとするが、拒めばショゴスを1体召喚し戦闘。
その場合、魔術師の名前が荒耶宗蓮であること、
人造創造神杖・アマノヌボコ弐式●●
を得ることが可能である。創世の杖を真似ただけあり、礼装以上宝具未満の能力を持つ。 MPを大量に消費して固有結界・幻想大和を使用することが可能である。(10秒毎MP100消費)
部分使用として、MPの分だけ欠損ダメージの回復をすることが可能である。
同時に一時的に(1日程)装甲+2を得る。
未完成ゆえ2回使うと壊れる。


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