はじめに



メモ

クリア後のおまけ
タイミングはわからないが、クリア後に水底の星都/星廻る上層街の星の民を尋ねると対悪魔兵器(裏ボス:ラストセンチネル)の情報を聞くことができる。
同時に2種のアクセサリが貰えるが、これは唯一品で装飾品として存在できない特性が付与されている。
バロンズクラウン
ステータス:HP55 攻撃力30 防御力25 素早さ5
効果:貴族の矜持・大、皆が仕える、防御力+20、HP+50
特性:スキルブースト(武器専用)、全能の力、軍神の力(武器専用)
四精霊のアミュレット
ステータス:HP35 攻撃力10 防御力20 素早さ10
効果:猛火の霊力、霧氷の霊力、天雷の霊力、暴風の霊力
特性:全能力強化Lv30、みなぎる力(防具専用)、鋼鉄の守り(防具専用)

バロンズクラウンはスキルブーストがあるので唯一性があるが、四精霊のアミュレットはステータスだけなので上位互換は簡単に作れてしまう…。

装備作成

今回も当然の権利のごとくアクセサリにインゴットを調合して簡単に高ステータスアクセサリが作成できる。
光のエッセンスでレシピ変化に伴う調合回数増加をうまくつかって、大量のグランツオルゲンやヴァイザークローツ、ドレッドレザー、クラフタードリルを素材として利用し、高ステータス装備を作ろう。

アクセサリ経路

四精霊のアミュレット(神秘の力)⑤
↑クリスタルエレメント(竜素材)④←精霊の小瓶(気体)③←アルケミーペイント②←ミックスオイル①
属性の攻撃アイテムの消費CC減少。いくつ減る?

エリキシルリング(金属)⑦
↑アルクァンシェル(神秘の力)⑥←セイントダイヤ(気体)⑤←スピリナイト④←アンバーライト③←パールクリスタル②←研磨剤①
コアアイテムのWT減少
エリキシルリング到達時点で37にできる。
H269 A548 D289 S504が完成した。

グローリーベルト(グランツオルゲン)(神秘の力)⑥
↑グランツオルゲン⑤←ゴルドテリオン④←クリミネア③←スタルチウム②←インゴット①
攻撃力と耐久力アップ

バロウズクラウン(竜素材)(ゴルドテリオン)⑤
↑ゴルドテリオン④←クリミネア③←スタルチウム②←インゴット①
ブレイクゲージUP

セージサークレット(金属)⑥
↑ウェイクエメラルド(神秘の力)⑤←スピリナイト④←アンバーライト③←パールクリスタル②←研磨剤①
魔法使い用装備

カイザーマント(ヴァイザークロース)⑥
↑ヴァイザークロース(神秘の力)⑤←エルドロコード④←ソーサリーローズ③←ビーストエア②←クロース①
消費AP軽減、どのくらいかは不明

シナリオ

探求者の思い出

1.
かつての探求者は地下墓所を探索 したが、鐘を鳴らすことができな かった。失われた鐘のパーツを作 ろうとしたが、上手くはいかなか ったようだ。

2
太陽の描かれた大扉は、膨大な炎 の魔力がなければ開かない。かつ ては太陽像に「炎陽結晶」が埋め 込まれていたようだが、今あるの はレプリカのようだ。

4
森の中には、星の都の痕跡が多く 見られる。星の民の話によれば かつて都から弟子が旅立ち、「霊 なる竜」を探して森に入ったとい う

魔女の思い出

4
未知の世界で見出した氷のような 結晶の欠片は、異様な魔力を放っ ていた。「氷月」の力が込められ ており、人や物に永遠を与えると いう

5
魔法の武具を生み出すという噂を 聞きつけ、隠れ谷魔女が訪れた。 恐るべき悪魔との戦いに備えて、 強力な武具が必要なのだという

6
魔女は死者を弔うため、地下に墓 を建て始めた。魔女の仲間を弔う ための小さな墓地は拡大を続け、 やがて広大な地下墓所となった

10
地下墓所に聖堂が建てられた。 聖堂には秘宝が隠され、強力な 封印がかけられた。唯一、鐘の音 だけが、封印を解くことができる

12
急激に枯れていく森に魔女が訪れ た。魔女は魔獣の最期の生き残り を保護し、安全な墓所へ連れ帰っ た

13
魔女は太古の魔法の研究に没頭 していた。魂を自分以外に宿す 秘術を求めていたらしい

15
魔女は大鐘の舌を取り外し、隠れ 谷の薬師に預けた。大鐘は容易に ならしてはならない。信頼する者 にしか預けられないという。
16
魔女は霊廟の前で最期を迎えた。 それは終わりではなく、新たな 旅路の始まりなのだという

薬師の思い出

8
守護者の試作機が受け渡される。 悪魔を討ち滅ぼすには不足だが、 追い払うくらいはできるという

11
「隠れ谷」から魔導書が持ち込ま れた。かつて魔女が極めなかった 太古の魔法を記したもので、死を 越えようとする探求の書のようだ

戦士の思い出

1
炎の民の工房には、光り輝く幻獣 がいた。幻獣と共にいると、不思 議と知恵が回り、ついには魔法の 鍛冶を会得したという。

2
工房の幼い跡継ぎは、隠れ谷から 来た魔女に出会った。 いずれ工房を率いるという少年に 魔女は結晶の守り刀を渡した。

3
強大な悪魔に立ち向かうための自 動人形が試作された。後に大型化 して、悪魔と戦わせるのだという 4
青年は若くして魔法鍛冶を極め、 工房を率いる長となった。魔石を 加工する特別な鍛冶技術は、マナ 工房にだけ伝わる秘術だった。

5
若い工房の長は、悪魔の持つ魔石 を手に入れるため、はじめて戦場に 立った。そこで彼は、悪魔の恐ろ しさを思い知った。

6
人造の守護者が完成した。魔物の 群れを容易に蹴散らすほどの強さ だが、真の敵を相手取るにはまだ 足りないという

8
工房の長は、工房の宝である炎陽 結晶を持ち出した。これがなくな れば、工房は力を失う。 しかし人々を救うためには、差し 出す他ないのだという

10
工房の技術の全てを詰め込んだ守 護者は、動力である炎陽結晶を失 い。沈黙していた。模倣品の結晶 ではまともに動かず、守護者は大 扉の奥に隠された。

11
炎陽結晶を失った工房には、魔石 喰いがはびこった。その勢いは凄 まじく、ついに止めることはでき なかった

12
かつて魔法鍛冶を極めた男は 工房を失い、仲間を集めて墓所に 入った。彼らはかつての戦友に 仕え、墓守り騎士となった

13
墓守りの戦士の長は、主の最期を 見送った。魔女は騎士長に見送ら れながら、霊廟の奥へと消えた 14
墓守り騎士の長は、自ら鍛えた 魔法の鎧を身にまとい、最期を 迎えた。死を超えようとする 主に、付き従うためだという

旅商人の思い出

1
旅商人が訪れた地下空間は、広大 な地下墓所だった。人里離れた この地では、日用品もよく売れる ことだろう

3
炎の民の生み出す優れた武具には、 相応の材料が必要となる。商売人 にとっては、またとない取引先と なる

4
調査隊に同行して訪れた森は、想 像以上に不可思議な場所だった。 危険も多いが、他の地にはない珍 しいものも多く隠されているだろ う

弟子の思い出

※星の民の弟子である。魔女の弟子ではない。 1
輝く隕石、導き星の欠片で装飾さ れたペンダント。導き星は2つで 1つ。対になる双子の星と、空間 を越えて結びつく。

2
禁断の霊樹の森には、膨大な魔力 が集中するという。大いなる計画 を成し遂げるためには、この地を 制御する必要がある。

3
霊樹の森には霧が満ちている。霧 は視界を遮るだけでなく、人に幻 を見せて、惑わしているようだ

4
霊樹の森の調査隊は、魔獣の襲撃 を受けた。魔獣は一見、可愛らし いが、とてつもない強さを秘めて いる

5
人間の世界は、恐ろしい悪魔の侵 略を受けている。調査隊は禁を破 ってまで霊樹の森に入り、悪魔に 対抗できる「霊なる竜」を探して いた

6
魔獣は襲撃の後、必ず神木の根を かじってから、深い霧の奥に消え ていく。神木にこそ、幻の霧を克 服する秘密があるようだ

7
神木を特別な方法で加工して、幻 を払う薪が作られた。薪を燃やせ ば、霧が晴れ、新たな道が開ける という

8
魔獣は霊樹の守護者だった。魔獣 は魔力を糧に生きる。魔力を海 出す霊樹は、魔獣の生命線なのだ

10
森の深部、魔力の渦巻く地に、炎 陽結晶が捧げられた。悪魔を封じ るには、工房の宝を犠牲にするし かない

11
全てが終わり、森は急速に枯れ果 てていく。森の深部、かつて霊樹 のあった場所には、いくつかの種 が残されていた。

12
新たな霊樹の芽吹きと共に、枯れ た森はかつての姿を取り戻してい く。しかし、昔と全く同じという わけではなく、所々が違っている ようだ

13
星の民の弟子が、最期の別れを告 げに来た。師匠と分かれ「盛り」で 責任を果たすという。遠く離れて も、導き星が心を繋いでくれる。

星の民の思い出

1
天空から浮島が墜落してきた。地 上に落ちた島には人々が集まり、 人でも魔物でもない不思議な存在 と出会った。その存在は「星の民」 と呼ばれた

2
魔力の流れを知り、操るのが魔法。 星の都の隕石は本来、魔力の流れ を利用して浮上するものだった。 3
星の都はかつて、紫衣例たちの集う 方舟だった。精霊たちは方舟に乗 り、各地を旅した。星の民は、彼 らを送り届ける船頭だった。 4
浮島に集った人々は、年月をかけ て街を築き上げた。街は庭園を中 心に、星の民に寄り添うように造 られた

5
星の都の最奥に「魔導石」が置か れた。魔導石の働きで、この地を 流れる魔力が制御下に置かれ、 人々は膨大な魔力を手にした。

6
地下墓所の魔女が持つ「氷月」と 工房の炎の民が持つ「炎陽」には、 それぞれ特別な力がある。大いな る計画の遂行には、その力が必要 になるかもしれない。
7
魔力の流れは乱れ狂い、各地に天 災をもたらした。星の都にも大水 が押し寄せたが、星の民は都に留 まようだった


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