スーパーレアでは発現しない効果が存在する。
・属性追加
・CC低下
・属性値向上
など、使い道が多いものはかなり多い。
レシピ変化を行うと、鍵を使う権利が復活する。
一部効果は変化後のアイテムに引き継ぐ。
・属性追加
・属性値上昇
レシピ変化を使って派生させた場合、属性追加を引き継ぐ。
これを利用して属性侵食+2以上を持つアイテムに全属性を付与するととても便利である。
例えばルフトアトマイザーは氷+風の属性しかないが、マグナマーテル時に鍵を使って火を追加して、春風の歯車で雷を追加すれば全属性のルフトアトマイザーができる。
以下のようなもので便利
・蒼炎の種火
・ルフトアトマイザー
種に超特性が入ると、超特性がついた素材を入手することができる。超特性がついていない種では超特性は手に入らない。(多分)
アイテムを連打するとその後の行動のWTが伸びてしまう。
これをクイックアクションで省略し、その時に以下のアクションが起こるとWTをかなり踏み倒して即行動することができる。
・キー生成
・キーチェンジ
・オーダー達成
・オーダードライブ
また、任意発動可能な以下のスキルでも実施可能である。
・シフトスキル
・フェイタルドライブ
敵はゲージが溜まってから、実際に行動・効果発生するまでラグがある。その際にこちらの以下の行動を挟むと敵の行動をキャンセルできる。
・アイテム使用
・キー生成
・キーチェンジ
・オーダー達成
・オーダードライブ
・シフトスキル
・フェイタルドライブ
嫌な行動をすることが確定したら、キャンセルしてしまおう。
敵が強すぎない場合、蘇生アイテムを使って永続ループを組むことができる。
敵の行動→前衛全滅
後衛がクイックアクション、全体蘇生アイテムを利用
こうすることで例え全体即死攻撃でもAP5-10とCC1で敵の行動を無意味にできるbr;
エネルジアニカに超特性の看護天使をつければ楽にCC1全体蘇生アイテムを使うことができる。
一方、ライザ3はCHARISMAでも敵がしょーもないのでこんな戦法を取る必要はない。縛りプレイでの戦略の一つとしよう。
通常、3人前衛で戦うが、前衛1+後衛2だと2回即死させられてもリカバリが効く。ダメージ分散やAP増加がどうでもいいのであれば、この陣形のほうが硬いケースも存在する。&br
通常攻撃
オーダー達成
オーダードライブ
AP回復アイテムの使用
以下想像である。
小数点以下のCCポイントが存在し、それが1になった時点でCCが1追加される。
確定
・後衛での時間経過
・スキルの発動
多分
・前衛での時間経過
・コアクリスタル属性スキルの発動
・コアクリスタル属性のダメージを受ける
減るケース
味方キャラクターがやられる&br; キー生成する。&br; キーチェンジする。&br;
縛りプレイ時の味方がやられたことによるTLの減少はかなり致命的である。
毒・呪い・眠り・火傷・凍傷・麻痺・束縛:重複させていくことで深度を深めることができる。火傷は無限、毒は60s、眠りは15s、他は30s経過すると自動解消される。
能力値低下:減少量は効果や特性で固定であり、深度は存在しない。
物理魔法耐性低下:詳細不明、耐性に深度があるのか確認が必要
副属性耐性低下:詳細不明、耐性に深度があるのか確認が必要
生の呪縛:効果時間は30sである。
物語後半では+スキルの取得ができる。これは旧スキルが変化する訳ではなく、旧スキル使用後に同じボタンを押すと続けて+スキルが使用できるというものである。
CC獲得判定は別に行われるため、使ったほうが良いかもしれない。
使用者がこの+状態異常の対象となる。
ライザ3の戦闘は変なバトルである。
こちらの回復能力がオーバースペックであるため、全滅することはほとんどないが、こちらが行動中に敵が行動した場合に全く反応できないのでダメージをくらうタイミングが分かりづらい。
例:
・エネルジアニカをCC1にして看護天使を付けると全体100%回復蘇生アイテムになる。
・スキル2回使ったらいつの間にか味方が全滅していた。
ソロプレイ
人数限定戦闘
特性数制限
防具禁止
アクセサリ限定・禁止
初期武器限定
特性数制限
低CC利用不可
リビルド封印
スキル封印
採取封印
通常戦闘封印