公式サイト
http://www.lovelive-anime.jp/otonokizaka/sp_finallive.html
ラブライブ!μ’s Final LoveLive!~μ’sic Forever♪♪♪♪♪♪♪♪♪~セットリスト
三森すずこさん Mimori's Gardem
さようならへ さよなら!
海未ちゃんな衣装たち♪
楠田亜衣奈さん くすくすくっすん
ラブライブ!μ's Final LoveLive!~μ’sic Forever♪♪♪♪♪♪♪♪♪
ZAQさん(僕たちはひとつの光 作曲者)
僕らは最高の今という奇跡の中で
μ'sキャストの皆様 ラブライブ関連ツイートまとめ - Togetter
LoveliveForever
飯田里穂さん、徳井青空さん
【飯田里穂、徳井青空】りっぴーそらまるのだらだらごろごろ 第7回
5時間のライブはとっても長丁場のため、腹持ちの良いお持ちをライブの前に食べたとのこと。そらまるはお餅をおかずにご飯を食べたらしい。
りっぴーはライブでおとなになったらしい…。(痩せたとのこと) OPとEDではもはや顔のサイズが違ったらしい
有料放送でも言及があった。
マイナビニュース
μ'sとファンが東京ドームでひとつになった瞬間 - 「ラブライブ! μ's Final LoveLive!~μ'sic Forever♪♪♪♪♪♪♪♪♪~」速報レポート
G's Magazine.com
【『ラブライブ!』μ’sファイナルライブレポート】“いまが最高!” ドームが、世界中が、全力で歌い踊り輝いたμ’s東京ドームファイナルライブ!!
【速報】「ラブライブ!μ’s Final LoveLive!〜μ’sic Forever♪♪♪♪♪♪♪♪♪〜」セットリストをお届け!
WebNewType?
私たちはずっとμ’sです!「ラブライブ!μ’s Final LoveLive!~μ’sic Forever♪♪♪♪♪♪♪♪♪~」速報レポート
スポーツ報知
「μ’S」南條愛乃、ラブライブ!ファイナル東京ドームで復活!紅白辞退から3か月
電ホビ
全42曲を熱唱!『ラブライブ!』ファイナルライブ セットリストを大公開!
MANTANWEB
μ’s:東京ドームで“ファイナルライブ” 「私たちはずっとμ’s」 今後の活動は語らず
毎日新聞
東京ドームで“ファイナルライブ” 「私たちはずっとμ’s」 今後の活動は語らず
朝日新聞デジタル
μ’s、涙の集大成ステージ
一つの区切りを迎え、ラブライブのプロジェクトに感謝を伝えたいと思います。
いつでも、"ありがとう"を伝えていいと思うんですが、今ラブライブにありがとうを伝えたくなりました。
勇気をもらい、元気をもらい、辛い時に支えてくれたのはラブライブでした。ラブライブで何かある度に元気になり、それをもとに勉強やお仕事を頑張れました。
みんなが輝いてる姿を見て、自分もそうであろう、そうなろうと憧れました。何か判断をしなくてはいけないとき、そんなみんなに認められるかを判断の基準にすることも多かったです。
わたしはラブライブ後発組で、アニメで少しだけ気になっていた所、School Idol Diaryの凛編に出会いました。「凛だって女の子だもん!」という帯に惹かれ、手をとってみるとμ'sメンバーの優しい関係に触れ、どんどん興味が出てきました。一番印象に残っているのが、凛と希の屋上でのエピソードです。こういう、とくに何もない日常で少しずつ勇気をもらい、それが糧となっていき一人の人間を作るって、なんて美しい物語なんだろうと思わせてくれました。
その後、4thライブのライブビューイングへ行きました。私はライブには参加したことがなく、正直キャラとキャストの対応すら分かっていないままでした。しかし、その熱、その一体感、その迫力の虜となり、以降ランティス祭り・アニサマ・ファンミーティングで元気を分けてもらいました。
ラブライブの魅力はマルチメディアミックスにあると思います。キャラクターの魅力として、公野櫻子先生原案の世界設定があり、それを受けてのドラマCDやTVアニメ、漫画があり、どれもどれともリンクしていると感じました。特に公野櫻子先生の繊細なキャラクター描写で深まった愛着が、キャストとシンクロし成長してく物語であるTVアニメ版で昇華され、すごく綺麗で楽しく、頑張ろうって思える物語が出来たのだと思います。TVアニメ版はドラマCDの要素も取り込んでおり知っていると更に楽しめる要素を散りばめて頂けたのは嬉しかったです。また、二次創作やスクフェスのキャラクター会話もキャラを彩る要素のひとつになったのだと思っています。ラブライブの公式脚本は何人もの手により書かれており、それぞれがそれぞれの信じる最大限にかわいいキャラクターを描いていたと思います。明らかに違う観点が強調されたり、知らない文脈があったりするのに、好きだっていう気持ちと、可愛く見せたいという気持ちがとても伝わってきました。
もうひとつ、どうしても大好きなのがソロライブCDです。9人曲は9人曲でいいのですが、それをソロで聞けるというのはまた別の楽しみ方がありました。特にことりや花陽の成長が伺える様子、真姫の素晴らしい歌唱力、南ちゃんの「これからだよー!」の挿入を楽しそうに語るのぞえりRadioGarden?の様子は非常に記憶に残っております。楽しいから成長し、演者も楽しみながら作成している様子が伝わってきて、私も嬉しい気持ちになりました。
FinalLive?では、Finalってなんだろう、集大成ってなんだろうとずっと考えてましたが、いざ始まると、ライブに夢中で、ライブ中は本当に夢の中、一番楽しい時間、今が最高、そんな気分の連続でした。特に、あんなに激しいダンスの中、笑顔でこちらを見てくれいたのは印象的でした。つられてこちらも満面の笑みになってしまいました。私の席の近くにはえみつん、そらまる、うっちーが通りましたが、本当に綺麗な笑顔でした。
モーメントリングからの僕達はひとつの光では、もうほんとうにわけが分からなくなり、号泣しながら笑顔で、みんなで一緒に、一つの曲を作る一端に協力できたのかなぁと思っています。SUNNY DAY SONGはラブライバーの皆で歌ってこそ、やっと本当の曲になるのだとインタビューで話していたと思います。僕達はひとつの光やモーメントリングも含めて、私はちゃんと望む形に出来たでしょうか?あまり自信がないのですが、μ'sメンバーのために、全力で支えられたでしょうか?ひとつの物語の最高峰への到達に協力できたでしょうか?アイドルのファンとしてきちんとできたでしょうか?私は、μ'sとキャストとラブライバーでひとつの物語を作れたと確信しています。だってこんなにありがとうって言いたい気持ちでいっぱいなんですから。
何かを伝えたくて、一生懸命言葉を書きましたが、思っていることは何一つ書けた気がしません。何度も何度も言葉にしようと思ったのですが、その度泣いてしまうため全然進まず、本当に言葉にできない最高のライブだったんだと思います。今の気分を表せるのは次の言葉だけです。
今が最高!