* はじめに [#g1f61a33] ---- #contents ---- * 参考になるページ [#l4caffe1] http://loanne.fc2web.com/talk.htm &br; [[Wikipedia>http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AD%E3%83%9E%E3%83%B3%E3%82%B7%E3%83%B3%E3%82%B0_%E3%82%B5%E3%83%BB%E3%82%AC3#.E9.AD.94.E7.8E.8B.E3.83.BB.E8.81.96.E7.8E.8B.E6.99.82.E4.BB.A3.E3.81.AE.E4.BA.BA.E7.89.A9]]&br; http://www.kobayashi-tomomi.com/blog/index.php?itemid=442 &br; * 登場人物 [#c0cb48ff] ** 聖王アウレリウス [#p5f157a4] 300年前の死食の折に生まれ、死の運命に飲まれたなかった唯一の人間。&br; エンペラーズサガの、河津氏描きおろしイベントで女性であることが発覚した。&br; 魔王がもたらしたアビスの魔物たちを掃討し、 ** オトマン [#y20126d8] 剣豪である。死食のあとに森のなかで剣の修行に明け暮れていたとあるが、東方風の出で立ちを見ると、ねじれた森にいたのかと思わせられる。&br; アラケスに聖王から銀の手を渡された。銀の手は無意識でも動き、宿主を失っても動いたらしい。&br; 装着したのは非利き手である左手。シャールは利き手に装着するため二刀流できない。&br; 装着したのは利き手ではない左手。シャールは利き手に装着するため二刀流できない。&br; ** パウルス [#db1b0e7f] 元アラケスの配下であった。バンガード建造の折に聖王側へ寝返り、魔王殿を開放した。&br; その功績を認められ、ピドナの支配を認められた。&br; ルードヴィッヒやクレメンス(クラディウス家)はこの血筋ではない。&br; ** ソープ [#o3b77663] 聖王から兜を授かった。後に息子に引き継がれる。&br; -参考&br; http://www.kobayashi-tomomi.com/blog/index.php?itemid=442 ** フェルディナント [#f7a52f0b] -フランツ -ミカエル・アウスバッハ・フォン・ロアーヌ -モニカ・アウスバッハ・フォン・ロアーヌ -ウォード ** フルブライト [#fd18797c] ** チャールズ [#e108f1b9] ** レオナルド [#gcfe3bfe] ** 象族 [#e51481d5] ** ようせい族 [#badc18ec] ** ゆきだるま [#zc195451] ** レオニード [#qc62659f] * 聖王記 [#g72075da] 300年前の死食時に現れた聖王に関する記述をまとめます。&br; 詩人の本来の役割は聖王記の読み語りであり、それになぞらえた。&br; ** 聖王遺物 [#o9d4ead6] - 七星剣 スターバーストにより本来の姿を取り戻すことができる剣である。&br; どう管理されていたかなどいろいろ不明である。&br; - マスカレイド 小剣の姿と大剣の姿を持つ変則な剣である。&br; - 聖王の槍 魔戦士公アラケス(真)が所持していた槍をレオナルド武器工房で打ちなおしたもの&br; 本編ではレオナルド武器工房が衰退しており、所持していたものをマクシムスに盗まれている。&br; - 栄光の杖 聖王遺物の一つであるが、後に量産化されたのか魔物ですら持っているという謎武器である。&br; まぁしかし、ブレスは便利である。&br; - 妖精の弓 腕力一辺倒のようせいが使うとは思えない弓である。&br; 本編まで聖王廟で管理されており、狩人の試練をクリアしたものに託される。&br; - 氷の剣 銀氷河で成長を続ける大剣である。数百年単位で成長を続ける。&br; 本編では永久氷晶と共に銀氷河に眠っている。&br; 個人的にはこれでアウナスを倒したのではないかと妄想している。&br; - 聖杯 聖王の血を受けた杯である。これを理由にレオニードは聖王に従ったと言っている。&br; 本編ではレオニードが自身の城の最深部で管理している。&br; - 聖王のかぶと 聖王が使用していたかぶとである。&br; 本編では聖王廟で管理されている。&br; - 聖王ブーツ 聖王が使用してた靴である。&br; 本編では聖王廟で管理されている。&br; - 王家の指輪 聖王が使用してた指輪である。&br; 本編では聖王家が管理しており、魔王殿の扉を開く鍵となっている。&br; - 銀の手 聖王からオトマンに渡された小手というか腕そのもの。&br; 他の小手とは異なり、一対ではなく1つだけ存在するようだ。&br; シャールは利き手に装着し、シャール以外は非利き手に装着する。これが二刀流できるかできないかの違いである。&br; ミューズの夢の中にの存在し、正規の手段で持ち帰ることのできる唯一のアイテムである。&br; ** 聖王伝説 [#p6ae7b70] 巨竜ドーラと共にビューネイを打倒&br; 巨竜ドーラの討伐&br; 氷の剣とゆきだるま&br; 聖杯とレオニード&br; バンガード発進とフォルネウスの打倒&br; レオナルド武器工房と聖王の槍&br; 聖王三傑&br; フルブライト商会&br; 詩人と聖王記&br; * 魔王伝記 [#v0649053] 600年前の死食時に現れた魔王に関する記述をまとめます。&br; ** 魔王遺物 [#lffe2070] - 魔王の斧 - 魔王の盾 - 魔王の鎧 * 関連用語集 [#hf9c6d0c] 聖王・魔王の時代からは離れるが、現在においてもいくつか関連用語がでてくる。&br; それを一挙にまとめる。&br; ** メッサーナ [#r80bfd30] 聖王十二将の一人、パウルスが建国した王国である。&br; 小林さんのHPには首都であるピドナ支配を認められたとあったが、ピドナは魔王により壊滅状態にあり、更に魔王殿があるような状態である。&br; これでまともに機能していたと思う方がどうかしている。&br; 後に子孫へ引き継がれるのだが、現在の実権は軍部であるルートヴィッヒが握っている。&br; *** 古メッサーナ [#jc912891] ** ゲッシア朝 [#jcfea92f] ** ナジュ [#y1506906] ** クラウディウス家 [#f5310032] - ミューズ・クラウディア・クラウディウス [#n645a177] ピドナのスラム街 - クレメンス [#y3a9f32c] ミューズの実父、ルートヴィッヒにより殺害される。&br; ゲーム内ではミューズの夢の中でのみ会うことが可能である。&br; もうお父様はいない。&br; 軍の偉い役職であり、シャールの上官であったとかそういう気がするがソースはない&br; ** レオナルド [#v2958a6c] ** 神王教団 [#t4019c95] ** ルートヴィッヒ [#e1419555] * 資料 [#udf7fca6] ** ロマンシングサ・ガ3 プロローグ [#zb14c35f] *** 「聖王記」第一章・第一節「魔王伝記」より抜粋 [#m8a48bf3] 今より四百余年の昔、禍々しき黒き星、日輪を多い&br; かの年に生まれし全ての命、失せたり&br; 人、その星を忌み、死星と呼べり&br; 又、その日輪を蝕むを恐れ、死食と呼べり&br; 一人永らえたる者死に魅入られ、長じて魔王となれり 魔王、強大なる力もて、アビスの門を開き&br; 邪悪なる者共を統べ率いて、諸国を討ち滅ぼしたり&br; 戦いの後、魔王、自らその姿を消し&br; 人、「魔王、没す」と語れり&br; *** 「聖王記」第二章・第一節「聖王総記」より抜粋 [#pb453651] 先の災厄より三百年の後、死食、再び起こり&br; その年生まれし命、全て滅す&br; 再び唯一人生き永らえし赤子あり&br; 死を乗り越えしその子、長じて聖王となれり 聖王、神より十三の武具を授けられ&br; 十二の将と自身に分け与う。しか後&br; 魔王の遺せる者をアビスへ追いその門を閉ざせり *** 「聖王記」第三章・終節「パウルスの予言」より抜粋 [#u740a03d] 後の世に、三たび死食あるべし&br; アビスの門開きて、邪悪なる者再び世に出んとす&br; 又、一人の赤子、生き永らえん&br; 光と闇、双方のその身の内に保つ者なり 死食起こりて十余年の後、神に選ばれし光、立つ&br; その数、八なるべし&br; 集いて、邪悪なる者をアビスの彼方へ封じん&br; *** 「ポドールイ伯爵の語録」154章より抜粋 [#od44b193] ポドールイの伯爵、偉大なるヴァンパイア、レオニードは語った。&br; 「魔王によってアビス=魔界の、ゲート=門が開かれた時地上に現&br; れた四人の魔界貴族の話をしよう。魔戦士公アラケス。獅子の顔&br; をした戦士、巨大な軍用馬に跨がる。戦いを好み、それ以上に流血&br; を好む。魔炎長アウナス。炎と煙の柱である。人の姿をとる時は、&br; 小柄な老人の姿となる。魔龍公ビューネイ。三つの首を持つ巨大な&br; 龍である。魔海公フォルネウス。炎の目をした巨大な海獣である。&br; 彼らは魔界においても飛び抜けた力を持ち、魔王が姿を消した後、&br; 聖王によってアビスへ追いやられるまで、その力の衰える&br; ことはなかった」。さらに伯爵は続けて語った。「その身の&br; 内に魔を養う、愚かなる人間共の話をしよう。その者、名&br; をツヴァイクという。自然の理に逆らいし姓名を生み出さ&br; んとし、無益な争いを好む。又、ヨハンネスなる若者がい&br; る。その者の父は、真実を告げんとして、衆生に殺される。 アビスへの門は人の心の内にあることを示す出来事である。&br;